北名古屋市議会 2023-03-06 03月06日-02号
発案に携わった方の話では、息子さんは自閉症で順番に並んだり、1か所にとどまって待ったりするような行動が苦手で、説明しなくても手伝ってほしいことがすぐ分かってもらえたらどんなに気持ちが楽だろうかと思いましたとのことでした。障害がある人が選挙に行きやすくなるにはどうしたらよいか考えてできたのが、選挙支援カードだったそうです。
発案に携わった方の話では、息子さんは自閉症で順番に並んだり、1か所にとどまって待ったりするような行動が苦手で、説明しなくても手伝ってほしいことがすぐ分かってもらえたらどんなに気持ちが楽だろうかと思いましたとのことでした。障害がある人が選挙に行きやすくなるにはどうしたらよいか考えてできたのが、選挙支援カードだったそうです。
○議長(中嶋祥元) 稲垣雅弘議員・・・ ◆22番(稲垣雅弘) まず、御答弁の順番と違いますけれども、DX、スマートシティーの推進について、私は拙速に何もかもやってくれと言っているわけではないんですが、昨日もデマンド交通ですか、の御質問の中で、近隣市でも先行事例を実証実験しているよというお話がございました。
質問者の順番及び質問事項は、お手元に配付したとおりです。 最初に、山田久美議員の発言を許します。 〔1番 山田久美登壇〕 ◆1番(山田久美) おはようございます。通告に従い一般質問を行います。 まず最初に、不登校児童のケアについて考えるということで、今回は4項目の質問をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
まず、順番が逆でありますが、公園づくりの医療と連携するというところ。これは本当に期待しているんで、本当に医療と連携しとるんだという、そういうことが実感として受け止められるような、そういうことを検討していただきたいと思います。 それと、公園のこれまでのイメージというのを大きく転換していくことになると思うんです。つまり猿渡公園にレストランを造りますよとか、あちこちそういうものを造っていくという。
◎市長(久世孝宏君) それでは、ちょっと順番にお答えさせていただきます。 まず、スタートアップと、それから、日本福祉大学との連携をどう考えていくかという御質問だったかと思いますが、当然ながら、私自身、それから半田市役所としましても、日本福祉大学というのは重要なパートナーだというふうに考えています。
質問者の順番及び質問事項は、お手元に配付したとおりです。 最初に、公明党、川嶋恵美議員の発言を許します。 〔14番 川嶋恵美登壇〕 ◆14番(川嶋恵美) おはようございます。公明党会派を代表いたしまして、通告に従い質問をさせていただきます。 昨年の出生数は統計開始以来、初めて80万人を割り込み、少子化は国の予想より10年ほど早いペースで進んでいます。
質問者の順番及び質問事項は、お手元に配付したとおりです。 最初に、新政ひまわり、道家富好議員の発言を許します。 〔10番 道家富好登壇〕 ◆10番(道家富好) おはようございます。 本定例会のトップバッターとして、議長から御指名をいただきましたので、通告に従い新政ひまわりを代表いたしまして、代表質問をさせていただきます。 なお、質問項目につきましては、お手元の通告書のとおりでございます。
37 ◆健康課長(磯貝幸満) まず、順番に説明をさせていただきたいと思います。 ウの委託料につきましては、今回の支給ですとか、あとアンケートというものが新たに起こる動作としてございます。そちらの部分の管理、履歴をするために、現在使用しておる健康管理システム、こちらの一部改修を予定しています。
凡例とは順番が異なりますが、赤塗りの部分が新規の特定生産緑地区域で、今回、第3回の指定箇所を示しております。 緑塗りの部分が既存の特定生産緑地指定区域で、令和2年度及び令和3年度に指定済みの特定生産緑地の箇所であります。
これらの施設が今後、順番に老朽化し、建て替えが生じてくるとなると末恐ろしいわけですが、本市では、市民に継続的な施設サービスを行うため、延べ床面積10%の削減目標を掲げ、各施設の所管において取組や検討を進めています。 公共施設の在り方としては、もちろん安全・安心が確保されなければなりませんが、それに加え、限りある税収から将来にわたって有効的に利用される施設であり続けなければなりません。
機械の電源を入れれば、音声がその使い方を順番に指示してくれるので、誰でもこの機械を使って救命活動を行うことができるものであります。 外出先や運動中などで突然、心停止に陥った人に遭遇するなど、もしものときに一般人がすぐに使える環境であることが大事であると考えています。
何よりも、使い手と受け手への周知がなされなければ、次の段階の、公的な減免措置や優遇拡充にもつながらないので、順番が大切だと考えます。 このアプリを知る方々からは、今後の社会的認知に大変期待をされていますので、本市における取組を見守ってまいりたいと考えます。
質問者の順番及び質問事項は、お手元に配付したとおりです。 最初に、水野たかはる議員の発言を許します。 〔6番 水野たかはる登壇〕 ◆6番(水野たかはる) おはようございます。議長の御指名をいただきましたので、先般提出させていただきました一般質問通告書に基づき質問をさせていただきます。どうぞよろしくお願いします。
この原理に基づけば、自助、互助、共助、公助の順番で問題を解決していくのですが、この考え方は、行政にも当てはまります。まずは、住民に一番近い自治体、市町村、基礎自治体が問題を解決する。それができないときは、都道府県、広域自治体が問題解決に当たる。それでもなおできないときに初めて、国、中央政府が問題解決に当たるという考え方です。 私は、この考え方を大切に、20年間政治活動をしてきました。
◎子ども育成課長(小林徹君) 順番のところはそういった御意見があるのも承知しておりますが、現在、何とか少しでも依頼に応えられるようにということで、今までにはやっていないような形で外に出て、援助会員になっていただけるような方の集まりに出向いていって、制度の紹介だとか援助会員になってくださいということをお願いするようなことをやっております。
質問者の順番及び質問事項は、お手元に配付したとおりです。 最初に、白井えり子議員の発言を許します。 〔3番 白井えり子登壇〕 ◆3番(白井えり子) おはようございます。 令和5年度の予算編成も大詰めの時期となりました。5項目について質問します。 1項目めは、道の駅の諸課題についてです。
(2) コミュニティバス利用者の実態について ① 品野3線といわれる、上半田川線・片草線・岩屋堂線は1台のバスが、1日に3路線を順番に運行しており、2021年(R3年)には、市民の要望を実現するため時刻や運行経路の改正をして、停留所が増えたかわりに1日5便から4便へと減便された。
これは一宮市が悪いんではないんですけれども、なかなかこの道を整備するのに、一宮市の順番が来るのが大分時間がかかっているというようなことも今の答弁でまた改めて確認したところでもありますし、また、都市計画マスタープラン、これについても、平成19年のときには、一宮稲沢北インターの部分は、物流とか産業拠点の丸印がなかったんですよね。
順番が違うと思います。豊橋公園以外で、繰り返しますが、市民の声を聞いて進めていってもらいたいです。 以上でこの大きい1の(1)について終わります。 大きい1の(2)の2回目に行きます。 施設の検討予定地は、スポーツ施設が集積しているエリア一帯の中で検討しており、武道館やテニスコート、駐車場などの既存施設の再配置と併せて整備をする必要があるとのお答えでした。
質問者の順番及び質問事項は、お手元に配付したとおりです。 最初に、川嶋恵美議員の発言を許します。 〔14番 川嶋恵美登壇〕 ◆14番(川嶋恵美) おはようございます。 戦争や物価高騰など、歴史に残るような時代背景の中、今年も残すところあと26日となりました。サッカーワールドカップ日本代表の活躍の明るい話題で本年が締めくくられるよう願いまして、通告に従い一般質問をさせていただきます。